鯵ヶ沢スキー場が9日オープンします。積雪は50センチ以上ありゲレンデコンディションも良好なようです。引用:
今年は午前・午後関係なく滑れる「四時間券」を初めて発売し利用者の利便を図るほか、小学生のリフト・ゴンドラ代が無料になるスキーこどもの日(第一・第三日曜日)、小学三・四年生を対象にした無料レッスン(第一・第三土曜日=一−三月)などのサービスも引き続き行う。
岩木町で中学生以下の子供を対象に行っているリフトシーズン券の無料配布が、来年2月の弘前市との合併後も継続となるそうです。合併後は対象範囲を18歳以下に範囲を広げる予定です。詳しくは東奥日報に掲載されています。
田子町の創遊村229スキーランドで四日、リフトの設置作業が行われた。来年一月上旬のオープンまで約一カ月。営業開始に向けた準備は着々と進んでいる。引用:
スキーランドは今季、これまで管理していた町の手を離れ、町民有志が組織する、愛する会(井畑博明会長)が主導し運営することになった。オープンに向けた準備も、会員やボランティアスタッフが行う。 好天に恵まれたこの日は、約二十人がスキー場に集まり、リフトのワイヤに搬器九十八個を設置する作業に当たった。 ゲレンデは数センチの雪が積もっている状態で、井畑会長は「ようやく本格的に準備が始まった。あとは雪を待つだけ。一丸となって運営に努力したい」と語り、オープンの日を心待ちにしていた。 十一日にはリフト運行テストがあり、二十日にスキーランドで安全祈願祭が行われる。
大鰐スキー場でリフトの取り付けが始まった。国際エリアにあった4人乗りリフトをペアリフトに架け替え、中間乗り場を新設し、初心者が滑りやすいように改良された。なお、今シーズンは12/23の営業開始を予定している。
青森市の八甲田パークスキー場で十九日、県内スキー場のトップを切ってリフトの稼働が始まり、待ちかねたスキーヤーやスノーボーダーが新雪の滑りを存分に楽しんだ。WEB東奥より